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マネーハンター 

●飢餓地帯がどんどん広がっていく
  食糧危機が騒がれはじめてから、「輸入食糧が突然ゼロになる、どうだ」というようなことを言いだす人が出てきたりするが、こういう愚かな説を信じてはいけない。
  輸出したい国はそれで農業が成り立っているので、出せるうちは出したい。だんだん厳しくなってくると輸出量を制限しはじめる。突然ではなくて、ジワジワと、だ。
  最初にカットされやすいのは家畜用の餌で、人間用に廻すほうがムダがないからだ。なぜなら、ブタに6人分の穀物を与えることで、1人分のブタという食料を味わっているのだから。
  家畜の餌が欠乏すると肉の価格がドカッと上がり、動物性タンパク質が不足して若者がパニックを起こす。アメリカ式の食事で成人病=生活習慣病が多発するのだから、症状を悪くしないために役立つのは幸せだと考えて、日本在来式の菜食、穀物主体に切り換えるチャンスにするのが利口な解決策だ。
  最近でも1年不作になっただけで目の色かえて米を買いあさったり、政府が緊急輸入したりしてダラシがない。一時的な欠乏でも大騒ぎするのだから、恒常的になるとわかったらたいへんだ。アメリカが輸出制限を少しでもはじめると決定しただけでパニックが起こる。たとえ国内で数カ月分が残っているとわかっている季節でも、大パニックになる。なぜそうなるかというと、店頭にならべてある食料品、末端に置かれている量はせいぜい数日分くらいのものだ。流通経路が完備している社会では数日分のストックがあれば十分間に合う。
  客が押し寄せれば、アッという間に目の前から消える。これは椅子取りゲーム=ウスノロゲームと同じで、人数よりも1つ少ない椅子にして奪い合う、あの遊びだ。たったひとつだけの不足でケンカになる。人数分の椅子があればケンカは起こらないはずだが、椅子の良い悪いがあれば小競り合いは起こる。1個余っているときはだれも絶対にあわてない。
  だからほんの1日分だけ余計に置いておけば世の中は平和なのだ。この平和は吹けば飛ぶほどのもろい性質を持っているのだということを忘れない心構えが大切だ。
  これから多発する気候変動は、雨の降るところはやたらと降り、旱ばつ気味になりやすい地域は沙漠に近くなり、高温化する場所、逆に低温化するところ、そこの特質によって変わり、全体が温暖化するというような一元的なものではない。
  これから先、暖冬冷夏だけでなく、暖冬暑夏、厳冬冷夏など、ふつうでない年ばかりふえて
いくことになり、飢餓地帯がどんどん広がっていく。

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